
ビットコイン(BTC)相場分析|1時間足レベルの買い注文が87,700USDT付近まで狙える

2025年3月21日のBTC/USDT(ビットコイン)相場は、ニューヨークで開催されたDigital Asset Summitでトランプ大統領から大きな発表がなかったことから、失望売りが加速したようです。
ただし、今回の短期下落によって1時間足チャートで発生していた乖離が埋まる展開になったので、上位足の値動き次第では買い注文が狙えるでしょう。

1時間足レベルの押し目買いを狙う場合は、4時間足反発が位置している87,700USDT付近での値動きに注意してください。
- 仮想通貨サミットへの失望売りが発生
- 1時間足チャートの乖離が埋まった
- 8.7万ドル付近までの短期買いが狙い目
BTC/USDTのチャート分析


BTC/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に1時間足レベルの押し目買い形成に注目です!
BTC/USDTの日足チャート


BTC日足チャートを見てみると、ここまでの短期売り注文加速によって陰線が更新されたものの、200日移動平均線によるサポートが機能していることが確認できます。
ここから日足レベルの反発上昇が意識されて87,700USDTを上抜けしてくると、上昇トレンドが加速する可能性があるので、ここまでの価格回復に期待しましょう。
BTC/USDTの4時間足チャート


4時間足チャートでは、ここまで200日移動平均線付近で上値が重い展開が何度も続いています。ここの上抜けが上昇加速の第一条件ですね。
ここまでの値動きによって4時間足チャートでは、短期・中期目線が上昇転換できる状態にはいますが、83,000USDTを下抜けてしまうと、その可能性が小さくなるので、本日にかけての値動きが大きなカギになりそうです。
BTC/USDTの1時間足チャート


BTC1時間足チャートでは、今回の短期的な売り注文加速によって、FOMC後に発生していた1時間足レベルの乖離が埋まる展開になりました。
ここから1時間足レベルの反発上昇が意識されて85,000USDT付近まで回復してくると、1時間足レベルの押し目買いが狙えるでしょう。



ただし、ここまで抵抗意識が強い4時間足チャートの200SMA付近で反発する可能性があるので、買いを検討する際には注意してください!
- 日足:上昇トレンドに戻し中
- 4時間足:下落トレンド
- 1時間足:上昇トレンド加速の可能性
本日のBTCエントリーポイントはどこ?


- 87,700USDT付近までの短期買いが1時間足で狙える
本日のBTC/USDT(ビットコイン)では、価格調整が完了した1時間足チャートで87,700USDT付近までの押し目買いが狙えそうです!
1時間足の買いが狙い目


現在のBTCは、朝方にかけての売り意識が一服して反発サインを出してきているので、ここから押し目買いが狙えるでしょう。
上記チャート画像のように、85,000USDT付近で安値切り上げ→直近高値したタイミングで短期買いが検討できます!



87,700USDTまで上昇して、上ヒゲを残さずに200SMAを上抜けした際には、ポジションをホールドしましょう!
- エントリーポイント:85,000USDT
- 利益確定:87,700USDTで様子見
- 損切り:84,000USDT
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


先日、ニューヨークで開催されたDigital Asset Summitですが、ドナルド・トランプ大統領が「アメリカをビットコインの絶対的超大国、そして世界の暗号資産の中心地にする」と改めて宣言したようです。
今回の演説で新たな政策発表はなかったものの、トランプ氏は「常識的なルールを定める歴史的なステーブルコイン法案」の制定を引き続き議会に求めたとのことです。
この法案が成立すると、ステーブルコイン発行者に対する準備金、監査、透明性、ライセンス要件が整備され、金融機関がより自由にイノベーションを起こす環境が整うと考えられ、仮想通貨市場全体の更なる伸びが予測できますね。
- トランプ氏のBTC超大国姿勢は変わらない
- ステーブルコイン法案の成立に注目
- これが成立されると、仮想通貨市場全体が上昇