
リップル(XRP)相場分析|価格調整後に1時間足レベルの買いが狙える状況

2025年3月20日のXRP/USDT(リップル))相場は、先日にかけて+8.4%の上昇を記録したことで、下位足から上昇トレンドに転換してきています。
ただし、4時間足や日足などの上位足チャートは、上昇を加速させる状態にいないので、買いを検討している方は2.6USDTに到達するまでは様子見がオススメです。

2.6USDTに到達すると、各時間足チャートの上昇トレンド転換が始まるので、そこからの中期的な伸びに期待できます。
- 先日は+8.4%の急上昇を記録
- これにより下位足は上昇トレンド転換
- ここから2.6USDTを上抜けすることが買いのカギ
XRP/USDTのチャート分析


XRP/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に1時間足チャートの短期下落(価格調整)に注目です!
XRP/USDTの日足チャート


XRP日足チャートは、昨日の急上昇によって短期・中期移動平均線が上向きに転じ始めており、買い意識が戻ってきています。
ただし、2.6USDTを日足更新時に上抜けしていない限りは、ここから反発下落するリスクあるので注意してください。
XRP/USDTの4時間足チャート


XRP4時間足チャートを見てみると、先日の上昇によってこれまで形成されていた下落ダウトレンドが崩れ、徐々に買い意識が戻ってきていることが確認できます。
ここから200日移動平均線(白ライン)をサポートポイントに2.6USDTを上抜けしてくると、4時間足チャートの移動平均線全体が上向きに転じ始め、トレンド転換してくるようになるので注目してください。
XRP/USDTの1時間足チャート


XRP1時間足チャートは、ここまでの値動きを受けて上昇トレンドに転換しました。ただし、現在はレートと中期移動平均線(赤ライン)で乖離が発生しています。
上記のように乖離が発生していると、投機筋としては各平均価格の位置が大きく異なるので、新規買い注文が狙いにくくなります。
そのため、ここからは乖離を埋めるために価格調整してくる可能性が高いので、買いを検討する際には、この価格調整後の反発上昇を狙うようにしましょう。



乖離が発生している状態で買い注文を入れてしまうと、マイナス収支になるリスクが高いので、価格調整後終わるまでは様子見してください。
- 日足:どちらのトレンドでもない
- 4時間足:上昇トレンドに転換中
- 1時間足:完全に上昇トレンド
本日のXRPエントリーポイントはどこ?


- 価格調整後の買いが1時間足で狙える
本日のXRP/USDT(リップル)では、ここから1時間足レベルの価格調整が発生して2.4USDT付近まで下落してくると、そこからの反発上昇が狙えそうです。
1時間足レベルの買いが狙い目


ここまで何度も解説しているように、現在のXRP1時間足チャートは、ここから短期下落(価格調整)する可能性が高いので、買いを狙う際にはこの下落が終わってからにしましょう。
上記チャート画像のように、レートが2.4USDT付近まで下落し、短期移動平均線が下向きに転じてくると、価格調整が順調に進みます。
そこから短期移動平均線が上向きに再度転じてくると、1時間足レベルの押し目買いが形成され、再度上昇トレンドが加速する可能性が高いので、そのタイミングで買い注文を検討しましょう。



今回の買いシナリオだと、押し目買いが狙えるのは2.43USDTから2.45USDTあたりになりそうですね…
- エントリーポイント:2.45USDT
- 利益確定:2.64USDTで様子見
- 損切り:2.4USDT
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


本日、ニューヨークで開催されるBlockworks主催のDigital Asset Summitで、米国のドナルド・トランプ大統領が講演を行うようです!
現職米国大統領が暗号資産のカンファレンスに登壇するのは史上初の出来事なので注目しましょう。
今回のDigital Asset Summitには、トランプ政権が設置した大統領直属の暗号資産諮問委員会の事務局長であるボー・ハインズ氏も登壇しており、規制緩和を象徴するタイミングとして市場からの注目を浴びているようです。
今回の講演では、トランプ氏が今後、ステーブルコイン規制や税制といった具体的なルール作りに向けて、さらなる方針を示すことへの期待が高まっており、発言次第では仮想通貨市場が大きく変動する可能性があるので、ポジションを保有している方は注意しましょう!
- 本日、Digital Asset Summitがニューヨークで開催
- ドナルド・トランプ大統領が講演を行う
- 発言次第では、仮想通貨市場全体が大きく上昇する