
柴犬コイン(SHIB)とは?億り人にはもう遅い?約50万倍の急騰で騒がれた通貨のニュースや特徴を解説!

プロトレーダー Trader Zのイチ押しポイント!
- 2021年に起きた約50万倍の価格上昇によって、億り人を輩出したと言われている
- イーロン・マスクの柴犬に関するツイートがあり、ドージコインと連動して急騰した可能性がある
- FOMO心理(今買わないと機会損失になる恐怖心)がわかりやすく働いた事例の一つ
- DOGEよりも上昇ハードルが低く、下落リスクが高いのではないかと考えられる
- 有名になりすぎて期待が高まりすぎているDOGEよりは、価格上昇の可能性が高いのではないか
- DOGEよりも活発な値動きをする可能性はある
- 前のような数十倍の急騰などを求めている人は別のミームコインを選ぶべき
- 今のSHIBのホルダー数や知名度から考えると、前のような数十倍の急騰はあまり見込めない
- 現時点でホルダーが多いため、少しの上昇で大きな売り圧がかかる可能性がある
- 国内でSHIBを購入するならCoincheckかSBI VCトレードがおすすめ

約50万倍の価格上昇で多くの投資家を魅了した柴犬コイン(SHIB)ですが、もう購入するのは遅いのかと言われればそうではないと考えています。



確かに昔のような数万倍の急騰などは見ることはできませんが、2023年、2024年には3~4倍の価格上昇を見せていますし、しっかり機を見て取引をすれば、タイミングによっては億り人になれる可能性もあるのではないでしょうか?
元手が少ない状態で億り人を目指したい場合は、にゃんまるコインなどのホルダーの少ないコインやPump.funなどで伸びそうなミームコインを探す方が良いと個人的には思います!
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Trader Z
ディーリングアドバイザー
世界第3位の仮想通貨取引所であるMEXCのトレーダーランキングにおいて、常に上位にランキングされる世界有数のトレーダー。
2024年10月には1,229,864,919.71USDT(日本円に換算して 1920 億円)の取引を行い、第1位となる。2024年12月にGFA Capital社が行う暗号資産ディーリング業務のアドバイザーに就任。


監修 Trader Z
ディーリングアドバイザー
世界第3位の仮想通貨取引所であるMEXCのトレーダーランキングにおいて、常に上位にランキングされる世界有数のトレーダー。
2024年10月には1,229,864,919.71USDT(日本円に換算して 1920 億円)の取引を行い、第1位となる。2024年12月にGFA Capital社が行う暗号資産ディーリング業務のアドバイザーに就任。
柴犬コイン(SHIB)とは?概要を紹介


項目 | 概要 |
---|---|
正式名称 | Shiba Inu Coin (柴犬コイン) |
ティッカーシンボル | SHIB |
ローンチ時期 | 2020年8月頃 |
対応チェーン | イーサリアム(ERC-20)、 独自レイヤー2としてのShibarium |
通貨の種類 | 暗号資産(ミームコイン) |
公式サイト | https://shibatoken.com/ |
公式SNS | Twitter(@Shibtoken) Discord(Shiba Inu) |
柴犬コイン(SHIB)は、2020年に匿名の開発者「Ryoshi」によって誕生した仮想通貨です。
イーサリアム基盤のERC-20トークンとして作られ、総供給量が1,000兆枚(1京枚)という非常に多い点が特徴とされています。ミームコインという分類に入る理由は、主にインターネット上で流行するジョークや話題をモチーフにしているからです。
実際にドージコイン(DOGE)の盛り上がりに刺激を受け、「ドージコインキラー」を掲げたコンセプトで注目を集めました。
当初はジョーク的な要素が強い通貨と見なされていましたが、ヴィタリック・ブテリン氏への大量トークンの送付とバーンによって、一気に注目を浴びる存在になった経緯があります。
開発者が匿名という点やミームコインとしての軽快なイメージは残しつつ、コミュニティの力でエコシステムを築き上げようとする姿勢が、今日のSHIBを支える大きな原動力になっています。
柴犬コイン(SHIB)の買い方


- 国内取引所での口座開設が最も簡単
- 海外取引所での購入には送金が必要
- 常に価格変動や手数料を意識して取引することが重要
柴犬コインは、コインチェックやSBI VC トレードなどの取引所に上場しているため、国内取引所で購入しましょう。


今回はコインチェックで柴犬コイン(SHIB)の買い方を解説していきます。
コインチェックは初めての暗号資産でも簡単に売買ができると評判の取引所です。
国内の暗号資産取引系アプリにおいて、6年連続No.1を記録しており、累計で700万ダウンロードを超えています。
それほど多くの人が使用しており、利用者からは「使いやすい・取引完了まですぐにできる・サービスが豊富」など、初心者向けである口コミを多く寄せられています。
柴犬コインの値上がりを狙うなら、まずコインチェックの口座開設から始めてみてはいかがですか?
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コインチェックで口座開設・本人確認(KYC)を完了する
日本国内の取引所で柴犬コインを購入する場合は、まずはコインチェックなど、SHIBの取り扱いのある取引所の口座開設と本人確認(KYC)が必要です。
運転免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類を提出し、取引所による審査を経て数日ほどで取引を開始できます。
コインチェックで柴犬コインを「現物取引」する


コインチェックに入金が完了したら、ブラウザでコインチェックにログインしましょう。
※アプリからだと取引所ではなく販売所になってしまうので注意。
その後取り扱っている銘柄の一覧が出てくるので、下にスクロールしていき、「現物取引」の欄から柴犬コインを選びましょう。


柴犬コインに切り替えたら、すぐ上にある取引板を見ながら購入したい価格と数量を入力します。
取引板の見方がよくわからない人は、中央にある大きな数字を入力すれば大丈夫です。
注文価格と数量を入力できたら「買い」を一度タップして、「注文する」をタップしましょう。
注文の最終確認


通貨ペア、注文レート、注文数量などの内容に問題がなければ、「注文する」を選択しましょう。
その後画面上部に「注文をしました」と出たら注文完了です。約定するのを待ちましょう。
柴犬コイン(SHIB)の特徴


圧倒的なコミュニティの熱量
SNSを介して展開されるShibArmyの活動がSHIBの魅力です。
熱心なフォロワーによる情報拡散や、ミーム文化を駆使したユーザー主導のマーケティングが相乗効果を生み、世界中から資金と話題を呼び込みました。
これほどまでに盛り上がる背景には、可愛い柴犬のキャラクターが与える親しみやすさや、ドージコインから続く“犬系コイン”の人気が影響しています。
コアメンバーと一般ユーザーが同じ目線で盛り上がれる空気感が、コミュニティ全体の結束力を高めているようです。
豊富なエコシステム展開
分散型取引所のShibaSwapやNFTコレクション「Shiboshis」を通じ、エコシステムをどんどん拡張している点も大きな強みです。
特にShibaSwapでは、SHIBの流動性を高めるだけでなく、ステーキングやスワップ機能を備えてユーザーに様々な投資機会を提供しています。
さらにレイヤー2ブロックチェーンであるShibariumの導入によって、トランザクション手数料やネットワーク速度を改善し、ゲームやメタバースなどの新領域にも積極的に進出しています。
多角的な展開によって単なるミームコインの枠を超え、コミュニティが楽しめる統合的なプラットフォームになりつつある点が特徴です。
大規模バーン戦略とインパクト
ヴィタリック・ブテリン氏へ送られた大量トークンが焼却され、さらに寄付まで行われた一連の動きは強烈なインパクトを残しました。
そこから派生したコミュニティ主導のバーン計画が、SHIBの希少性を徐々に高める一因にもなっています。
ミームコインながら供給を調整する仕組みを取り入れ、価格面での将来性に期待を持たせる要因を作り出したといえるでしょう。
ただし発行枚数が極端に多いことに変わりはないため、どれほどバーンが進むかは引き続き注視すべきポイントです。
柴犬コインが「億り人」で有名になった理由


約50万倍の価格上昇で億り人を輩出した
柴犬コイン(SHIB)が一気に名を上げた大きな理由はやはり、50万倍近い価格上昇が報じられた時期が挙げられます。
2021年頃、ドージコインやイーロン・マスク氏の言動によって犬系コインが注目を集める中、超低価格から極端に値上がりし、わずかな投資額が数千万円、さらには数十億円規模に化けた事例がSNSやメディアで拡散されました。
ヴィタリック・ブテリン氏への大量トークン送付やバーンによる話題性も重なり、「億り人が続出したミームコイン」として一躍世界的な知名度を得たのです。
実際にそこまで大きなリターンを得られたのはごく一部だと考えられますが、爆発的な値上がりの印象は強烈で、いまなお「次の急騰の可能性があるかもしれない」という期待を抱かせる要因になっています。もっとも、急騰後には大きな調整局面も経験しており、大化けの可能性と高いリスクが表裏一体となっている点に注意が必要です。
ドージコインブームとSNSバイラル効果
ドージコインの人気が爆発し、犬系コインのブームが世界中で巻き起こったタイミングでSHIBは登場しました。
1枚あたりの価格が非常に安く、少額投資でも大量に保有できる点が個人投資家の心理を刺激したのです。
またイーロン・マスク氏の発言やSNS上の話題拡散によって注目度が一気に高まり、短期間で急騰する動きが多数見られました。
こうしたSNSでのバイラル効果はミームコインならではの特徴であり、柴犬コインの急成長を支える大きな要素となりました。
大口保有者(クジラ)の話題性とメディア報道
少数のウォレットに大半のSHIBが集中している現象もメディアの好奇心を掻き立てました。
リスクとともに「もしかすると大化けするかもしれない」というロマンを感じさせるストーリーが多くの人を惹きつけたのです。さらにバーンや慈善寄付をめぐる独特の盛り上がりが相まって世界的に認知度が上昇し、価格面でも大幅な上昇を演出する時期がありました。
投機色の強いマネーが集中したケースとも見られますが、このメディア露出を機にコミュニティが拡大した点は確かなようです。
柴犬コインの最新ニュース


Shibariumの技術アップデート
Shiba Inuプロジェクトは独自のレイヤー2ブロックチェーン「Shibarium(シバリウム)」の開発を進めています。Shibariumは2023年8月にローンチされたEthereum上のL2で、手数料の安さと高速な処理を実現し、分散型アプリケーション(dApps)の基盤として機能します。
開発チームは2024年末にハードフォーク(大規模アップデート)を実施し、このアップデートではスケーラビリティ問題の解消に加え、新しいバーン(焼却)機能も導入され、Shibarium上の取引手数料の一部でSHIBトークンを焼却する仕組み(Shib Torch)が組み込まれました。
このような技術アップデートや新しいプラットフォームの向上などによってShibarium上の取引量も順調に増えており、2025年3月時点でブロック数は約1,000万に迫り、累計取引回数は9億6千万件を超えました。
これら技術面でのアップデートにより、Shiba Inuは単なるミームコインから実用性のあるプラットフォームへと進化を遂げつつあります。
企業・著名人の影響力
Shiba Inuプロジェクトは近年、さまざまな企業・団体との提携や有名人との関わりでも注目を集めています。
特に2025年初頭には、アラブ首長国連邦(UAE)のエネルギー・インフラ省との戦略的パートナーシップを締結しました。
これは国家レベルでブロックチェーン技術を行政に導入する初の事例と報じられており、UAE政府がShiba Inuの開発するWeb3技術(Shib OSなど)をインフラプロジェクトに活用し、国民向け電子ガバナンスを強化する計画です。
過去にもShiba InuはChainlinkとの提携(価格オラクルの統合)や、AI企業Zama.aiとの協業など複数のコラボレーションを実現しています。マーケティングリードのLucie氏によれば、これらの提携はブロックチェーン技術やAI、金融の発展を次のレベルへ引き上げることを目的としているとのことです。
参照:The crypto basic/Brave new coin
価格変動と市場トレンド
2021年の爆発的上昇で話題となったSHIBですが、最近の価格推移は全体的に落ち着きを見せています。
2024年後半から暗号資産市場の調整局面に入った影響で、SHIB価格も下降傾向となり、2024年12月以降弱気トレンドが継続しました。
3月だけで約21%の下落となり、週足チャートでも弱気の形状が確認されていますが、出来高(取引高)については依然高水準で、24時間あたり約2億ドル前後の取引が行われており、市場参加者の関心は引き続き高い状態です。
Shibariumによる実需拡大や定期的なトークン焼却(供給圧縮)は、将来的な価値押上げ要因と考えられています。
実際、Shibarium上の取引手数料燃焼メカニズムにより、ある日の焼却率が前日比50,000%超となり約1,362万枚のSHIBが一日で消失するなど、大量バーンが話題になることもありました。
参照:coinspeaker/ainvest/coindesk
柴犬コインの将来性と投資リスク


ポジティブシナリオ(今後の成長要因)
柴犬コインには、独自のレイヤー2ソリューションを活かして新しいDAppsを拡充していく潜在的な力があります。
コミュニティの規模が非常に大きいため、新プロジェクトやゲーム、NFTの連携が軌道に乗れば大幅な需要拡大が見込まれるかもしれません。
メタバースやDeFiとのコラボレーションが進めば、投機的なブームを超えたユースケースが確立され、一定の安定感が得られる可能性も指摘されています。
熱狂的なファン層が支える宣伝効果は他の銘柄にはない強みであり、時に爆発的な相場上昇を演出してきた事例もあります。
ネガティブシナリオ(下落要因や競合リスク)
一方で、ミームコインの特性を完全には脱却できていない面も否定できません。
犬系コインや新たなミームプロジェクトに投資資金が移りやすく、人気が分散する可能性が常にあります。
仮想通貨全体が弱気相場に転じた際には、投機的な銘柄から真っ先に売りが出るパターンが過去にもありました。
大口投資家がまとめて手放すリスクも残り、SHIBの集中度は多くの投資家が懸念する点です。
供給量そのものの多さに加えて、規制強化が進んだ際にはミームコイン全体が逆風にさらされる恐れもあり、リスク管理の重要性が改めて強調されます。
柴犬コインとは まとめ


柴犬コイン(SHIB)は、ミームコインならではのエンタメ性やコミュニティの熱狂を原動力に急成長してきました。
しかし、値動きの激しさが示すようにハイリスク・ハイリターンの要素が強く、投資する際には冷静な自己判断が欠かせません。
購入するなら、まずは余裕資金の範囲にとどめ、ミームコイン特有の浮き沈みに耐えられるかどうかを慎重に見極めるところから始めましょう。
プロジェクトの新情報や開発動向、そして金融当局の動きなど幅広い情報源に目を向けると、今後の動きも少しは予想しやすくなるかもしれません。
定期的に行われるバーンイベントやトークンエコノミクスの見直しが、供給量の縮小につながるかどうかは大きな焦点です。
加えて、Shibarium上での新規プロジェクトの立ち上げや、著名人の言及が価格にどの程度影響を与えるかも重要な観点になります。暗号資産市場全般で言えば、ビットコインの価格や主要アルトコインの動向、金融当局の規制方針などが間接的にSHIBの価格を左右します。
複数の指標やニュースを組み合わせて総合的に判断することで、投資のリスクを抑えつつ成長の機会を捉えやすくなるでしょう。