
ビットコイン(BTC)相場分析|リスクオフが加速したBTCは、ここから積極的な先物売り注文が狙える

2025年4月3日のBTC/USDT(ビットコイン)相場は、トランプ大統領の関税発表を受け、投機筋の逃避先資産への移動(リスクオフ)が加速したことで、下げが加速する展開になりました。
今回の下落によって、3月中に形成されていた上昇トレンドも崩れ、7万ドルを目指す可能性が出てきたので、ここからのBTC相場では先物売り注文を積極的に狙うのがよいでしょう。

ビットコインは、ここから上昇トレンドに転換するまでは時間がかかりそうなので、買い注文は控えることをオススメします…
- トランプ氏の発言を受けて下げ加速
- 上位足の上昇転換までは時間がかかる
- 7万ドル台までの売り注文が狙い目
BTC/USDTのチャート分析


BTC/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に4時間足チャートの下落トレンド形成に注目です!
BTC/USDTの日足チャート


BTC日足チャートを見てみると、3月25日から日足レベルの下落ダウトレンドが形成されていることが確認できます。
特に今回は、直近高値の88,700USDTを上振れることなく、上ヒゲ下落サインが出てしまったので、ここから81,000USDT付近まで下落するシナリオが十分に考えられるようになりました。
BTC/USDTの4時間足チャート


BTC4時間足チャートでは、3月23日から上昇トレンド転換意識があったものの、今回の下落によって一気に売り優勢の展開になりましたね。
ここから日足レベルの直近安値81,300USDTを下抜けしてくると、4時間足レベルの戻り売りも形成されることになるので、下落トレンドが加速する可能性が高くなります。
BTC/USDTの1時間足チャート


BTC日足チャートを見てみると、本日中に短期移動平均線が長期移動平均線を下抜けする”デッドクロス”が確認できそうです。
現在のBTCは、1時間足・4時間足・日足チャートそれぞれで下落トレンドを加速させやすい要因が出てきているので、ここからの動き方としては、先物売り注文を積極的に狙えことが効果的な戦略と言えるでしょう。



日足の下落ダウトレンド形成+4時間足の下落トレンド転換+1時間足の戻り売り形成と、下げを加速させる要因が強いですね…
- 日足:下落ダウトレンド形成中
- 4時間足:下落ダウトレンド転換
- 1時間足:デッドクロス直前
本日のBTCエントリーポイントはどこ?


- 1時間足レベルの戻り売りが82,500USDT付近から狙える
本日のBTC/USDT(ビットコイン)では、1時間足レベルの戻り売りを狙うことで、ここから7万ドル台を目指す下落トレンドの波に乗れそうです!
1時間足レベルの売りが狙い目


BTC1時間足チャートを見てわかるように、現在はまだ下落優勢の状態にはなっていません。そのため、まずは短期移動平均線が長期を下抜けするデッドクロスまで待ちましょう。
デッドクロスが発生してから上記チャート画像のように、短期・中期・長期移動平均線が下向きに転じてきたところで売り注文が狙えるようになってきます。
8.3万ドル付近で直近高値切り下げから直近安値下抜け(戻り売りを形成)したタイミングで先物売り注文での参入を検討してみてください!



今回の売りシナリオは、上位足の売り圧を受けているのでm利益が発生することに期待できそうです!
- エントリーポイント:82,500USDT
- 利益確定:78,500USDT
- 損切り:84,600USDT
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


本日の早朝3時に開催された「トランプ大統領による関税に関する演説」ですが、今回の発言を受けて金融市場全体が大きく変動しました。
今回の関税措置では、トランプ政権は4月5日から全ての国に対して10%の関税を課す方針を示したほか、特定国にはさらに高い税率が適用することを発表しました。
中国には34%、欧州連合には20%、日本には24%の関税ですね。
今回の関税措置が行われると、企業の業績に影響が出ることが考えられるので、それに伴う形で投資家がリスク資産から離れ、安全資産(ゴールドなど)に逃げるリスクオフを加速させましたね。
ここからのビットコインを含む、仮想通貨市場全体に関してですが、このリスクオフの影響が大きいため、上昇トレンドに転換するまでは時間がかかることが考えられます!
- トランプ氏が各国への関税措置を発表
- 金融市場ではリスクオフが加速
- 仮想通貨市場全体が下落した