
ビットコイン(BTC)相場分析|8.6万ドル付近から30分足レベルの買い注文が狙える

2025年4月2日のBTC/USDT(ビットコイン)相場は、トランプ氏の関税によるリスクオフの動きが一服し、徐々に価格を戻している状況です。
ただし、ここまでの値動きを受けて、上位足は下落トレンドに転換する可能性が出てきているので、買い注文を検討している方は引き続き注意が必要となるでしょう。

ここからBTCの買い注文を狙う場合は、86,000USDT到達に注目してみてください!
- 3月27日からの下落トレンドは一服
- 上位足の下落トレンド転換のリスクがある
- 8.6万ドルから30分足レベルの買いが狙える
BTC/USDTのチャート分析


BTC/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に4時間足チャートの上昇トレンドに戻す動きに注目です!
BTC/USDTの日足チャート


先日から短期的な上昇が続いているビットコインですが、日足チャートでは下落トレンド転換のリスクが継続しています。
ここから直近高値ラインの89,000USDTを上抜けしてくると、上昇ダウトレンドの形成に期待できますが、ここに戻すまでは積極的な買い注文が集まることに期待できません。
BTC/USDTの4時間足チャート


BTC4時間足チャートを見てみると、ここまでの値動きを受けて短期・中期・長期移動平均線が上向きに転じ始め、上昇トレンド転換の可能性が出てきました。
ここから200日移動平均線による抵抗帯を突破して89,000USDTに向かってくると、4時間足レベルの上昇トレンド形成に期待できます。
BTC/USDTの1時間足チャート


BTC1時間足チャートも4時間足と同様に上昇トレンド転換の可能性が出てきましたが、200日移動平均線からの反発下落が続いている状況です。
ここから84,000USDT付近での値動きが続いてくると、サポートポイントが上に調整されてくるので、その後の200SMA上抜けに注目ですね。



1時間足チャートは86,400USDT付近までの上昇してくると、上昇トレンドに転換するので買いが狙えるようになります!
- 日足:下落トレンド意識は継続
- 4時間足:8.9万ドル到達で買い意識加速
- 1時間足:8.7万ドル付近から買い意識加速
本日のBTCエントリーポイントはどこ?


- 85,700USDT付近から30分足レベルの買い注文が狙えてくる
本日のBTC/USDT(ビットコイン)では、ここから85,700USDT付近までレートが回復してくると、買い注文が狙えるようになりそうです。
30分足レベルの買いが狙い目


現在のBTC30分足チャートを見てみると、ここまでの値動きを受けて押し目買いを形成できる展開に戻ってきました。
ただし、8.5万ドル付近から上位足の200日移動平均線による反発意識が機能しているので、買い注文を狙う際にはこの抵抗帯突破が必須になるでしょう。
上記チャート画像のように、8.5万ドルを上抜けして直近安値切り上げから直近高値を上抜けしたタイミングで買いを入れることをオススメします。



8.5万ドルを上抜けすると、1時間足・4時間足のトレンド転換を意識して8.9万ドルに向かっていきそうですね!
- エントリーポイント:85,700USDT
- 利益確定:89,000USDT
- 損切り:84,000USDT
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


ここまで短期的な上昇トレンドが形成されてきているビットコインですが、その他の主要仮想通貨市場では買い意識が出てきていないので、下げリスクがあることも考える必要がありそうです。
BTC・ETH・SOL・XRPの通貨強弱チャート


上記チャート画像を見てわかるように、イーサリアム、ソラナ、リップルでは今週にかけて下落トレンドが加速し、現在もレートが回復できていない状態です。
直近のトランプ大統領による関税の発言を受けて、投機筋のリスクオンの動きが消極的になっていると考えられますが、本日予定されているトランプ氏の発言次第では大きく変動する可能性があります。
本日から明日にかけて、ビットコインを含む仮想通貨市場、金融市場が大きく変動する可能性があるので、既にポジションを保有している方は注意してください!
- 本日のNY時間にトランプ氏が演説
- 各国への関税に関して発言する予定
- 発言後に金融市場全体が大きく変動する可能性がある