
ビットコイン(BTC)相場分析|8万ドルまでの売り注文が1時間足で狙える

2025年3月31日のBTC/USDT(ビットコイン)相場は、日足レベルのサポート意識が薄れていることを受けて、下落トレンドが加速しています。
現在は、3月10日から形成されていた日足レベルの上昇ダウトレンドも崩れ、新たな下落ダウトレンドが形成される可能性があるため、買い注文を検討している方は注意してください。

ここから日足レベルの下落ダウトレンドが形成されてくると、7万ドル台に戻すシナリオも十分に考えられます。
- 上位足の下落目線が強くなっている
- 4時間足チャートが下落トレンド転換
- 1時間足チャートで先物売り注文が狙える
BTC/USDTのチャート分析


BTC/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に4時間足レベルの下落トレンド加速に注目です!
BTC/USDTの日足チャート


BTC日足チャートを見てみると、3月10日から形成されていた上昇ダウトレンドが崩れ、ここから下落トレンドが形成されてくる可能性が出てきています。
また、日足レベルの短期移動平均線(青ライン)が長期移動平均線(白ライン)を下にクロスする”デッドクロス”も発生しているので、ここから7万ドル台に戻るシナリオは十分に考えられそうです。
BTC/USDTの4時間足チャート


BTC4時間足チャートは、ここまでの値動きを受けて下落トレンドを加速させる展開になりました。
移動平均線も下から短期・中期・長期の順になっているので、ここから4時間足レベルの下落トレンドが形成されてくる可能性が高そうですね。
BTC/USDTの1時間足チャート


BTC1時間足チャートを見てみると、ここまで戻り売りが順調に形成されており、さらに下落していく可能性が高い状態にいます。
現在は、レートと中期移動平均線(赤ライン)で乖離も発生してないので、ここから上位足の売り圧を受けて7万ドル台に向かっていくでしょう。



現在のBTCは、各時間チャートが下落トレンドを加速させる状況にいるので、ここから上昇に戻るまでは時間がかかりそうです..
- 日足:下落トレンド加速の可能性
- 4時間足:完全に下落トレンド優勢
- 1時間足:戻り売り形成の可能性が高い
本日のBTCエントリーポイントはどこ?


- 1時間足レベルの売り注文が8.2万ドル付近から狙える
本日のBTC/USDT(ビットコイン)では、ここから7万ドル台に向かう下落トレンドが1時間足チャートで狙えそうです!
1時間足レベルの売りが狙い目


現在のBTC1時間足チャートを見てみると、レートと中期移動平均線で乖離も発生していないので、本日にかけて1時間足レベルの戻り売りを形成すれば売り注文が狙える状態です。
上記チャート画像のように、ここから短期的な上昇トレンド(戻り目)を形成し、そこから直近高値切り上げ→直近安値下振れしたタイミングで先物売り注文を検討してみてください!



現在のBTCは、各時間足チャートで下落トレンドを加速させやすい状態にいるので、今回の売りシナリオにはかなり期待できそうです!
- エントリーポイント:82,000USDT
- 利益確定:80,200USDTで様子見
- 損切り:83,100USDT
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


ここまでの値動きを受けて上位足チャートが下落トレンドに傾き始めているビットコインですが、どうやら他の主要仮想通貨市場でも下げが加速しているようです。
BTC・ETH・SOL・XRPの通貨強弱チャート


現在は、仮想通貨以外の米国債や株式市場など、金融市場全体で大きな値動きがありますが、その大きな要因として下記3つが挙げられるようです。
- トランプ大統領による関税措置の懸念
- 米国の経済指標の悪化
- GameStop社の株価急落
中でも、やはり一番大きな要因として考えられるのは、トランプ大統領による各国への関税措置や和平交渉への不満と言えるでしょう。
日本の自動車関連には25%の関税を設定することを発表したトランプ氏ですが、今回の関税で輸入メーカーが値上げをしても気にしないと、関税の継続的な姿勢を見せました。
また、ウクライナ和平交渉に関してプーチン大統領に立腹しているとしたことなども、金融市場では嫌気されたようで、投機筋の逃避先資産への移動(リスクオフの動き)が進行し、仮想通貨市場全体が下落したようです。
ここまでの値動きを受けて、各主要仮想通貨相場は上昇トレンドに戻りにくい状態となったので、買い注文が加速するのには時間がかかると見ています。